コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道 (ネタバレあり)

コードギアス映画見てきました。

以下ネタバレ含めた感想等。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この回はアニメ18話からR2 16話まで。

式根島エピソード(カット)

  • ルルーシュユーフェミアへの身バレ行政特区式典会場でのバレに。
  • ガウェイン強奪→皇帝が史跡巡り時に簒奪されたものがラクシャータ?経由で黒の騎士団に。
  • カレンのスザクへの身バレ→直前の会話ゼロを助けるために飛び出した時の呼びかけで。
  • 戦闘シーンカット

星刻との取次(追加)

ニーナ爆弾(カット

神根島でジェレミアと初戦闘(変更)

ディートハルト、神楽耶ブラックリベリオン撤退。(追加)

ラウンズへの紹介(追加)

スザクナイトオブワンとの会話(追加)

スザクがロロ、ヴィレッタとの邂逅(追加)

1-12話戦闘過程、中華連邦でのエピソード(カット及びスザク視点での報告による把握)

ニーナの賞受賞写真(追加)(ロイドと会ったとき。)

澤崎独立戦闘(カット)

カレンとのデート事後会話のみ(追加)

ジェレミアV2裏切り(追加)

シャーリー助かる(変更)

スザク戦闘シーン(ナイトオブラウンズとしての)(追加変更カット)

ニーナが正式にシュナイゼルの下で働くお誘いを受けるシーン(追加)

 

自分が見た限りこれだけのシーンですかね。

やっぱり一回見ただけだと限りありますね。

会話内容までは正確に覚えきれませんね。

 

作品の感想ですが

基本ダイジェスト感が強く

中盤スザクの思案と報告等でエピソードが進むのTVをちゃんと見てないと

どのあたりかわからない。

総じて評価は低めです。原作をまとめる難しさを痛感させられる回ですね。

散逸する方向性、スザクの視点からとらえようとする試みはいいんですけど。

ある種スザク視点というのがとても難しくて、視聴者視点から言えば

なんじゃこりゃなんですよね。

個人的にはジェレミアが立場上新規カットや立ち回り的にも恵まれてる

感あって、今後も期待したいとこ、というかむしろ最大の期待。

新展開の要素上たぶん彼の活躍が鍵となりそうな気だけはするので。

あとパンフレット購入したんですが、

インタビュ―読んでるとこういった視点でっていうのがあって新鮮でしたね。

次回は5月ですので、割と早くに放映されますね。

どんな展開になることやら。

 

アニメ ハクメイとミコチ 4話感想

では今話もレビューしていきます。

見ていただければありがたいです。

 

今週のハクメイとミコチは原作一巻の7話と二巻9話。

足元の歩き方その7と9からの出典ですね。

 

今話の改変・追加ポイント

  1. アングルの変更
  2. 足物の歩き方その7の挿入、セリフ追加。
  3. ハクメイの居場所台詞
  4. 仕事用具入れ
  5. 本のタイトル
  6. コンジュの作業変更
  7. ローズマリーと石鹸

自分が気になったのは以上のシーンです・

 

1, 研究室の構図が中から外を見るようになっている

2.9話の途中に持ってきている

3.仕事中って事前にコンジュに伝えてからその後の会話で仕事内容話してる。

4.仕事用具入れが設置されてる。

5.石鹸の作り方

6.コンジュが一人で石鹸の作り方説明してる

7.9話にもともとあった台詞とうまくくっつけている。ローズマリー採取のセリフと関連付け。

 

総括

コンジュの声がらりと変わってて驚きました。良い感じに「ふふんっ」て感じの印象に。

おろしがきたときのBGM緊迫感あってGood

動きがあると印象変わりますね。

 

あとがき

研究室の全景みたいと思いました。

あと個人的に収録の時系列なんかも気になりました。

 

 

アニメ ハクメイとミコチ 3話感想

では今話もレビューしていきます。

見ていただければありがたいです。

 

今週のハクメイとミコチは原作一巻の4話と5話、原作4巻23話、

足元の歩き方その4と5からの出典ですね。

 

今話の改変・追加ポイント

  1. アングルの変更
  2. 足物の歩き方その5の挿入、セリフ追加。
  3. ミコチポンカン食べるシーンン加筆
  4. 沼狸バス帰り加筆
  5. コップとポンカンジャムのお茶とお手伝い。
  6. EDに新しい家で描かれている。

自分が気になったのは以上のシーンです・

 

1, 結構アングルの変更あって見方が変わるの面白い。

 

2.5話の冒頭に持ってきている

3.切って食べるまでが描かれている。

4.運転手が描かれている。

5.内容がうまく挿入されている

6.ED最後の部分。

 

総括

自分でも覚えていないようなコマも丁寧に描かれていて驚きました。

イワシの声思ってた印象と違った。

センのどやがいいですね。

 

あとがき

今回は内容的に結構忠実な気がします。ただ見せ方が違うので

印象が結構違ったりします。うまく話をつなげられるのは単純にすごいっと思ったので

 

 

今日買った漫画(番外)

今日買った漫画(番外・一般コミック) ※個人的にワンクッションおきたい漫画載せてます。

 

これは割とー結構一般漫画としてアウトなんじゃないですかねー。良いのだが。

 

❝見合う金さえ貰えりゃあらゆる仕事も引き受ける美人探偵・黒住綾音は、うずけばどんなモノでもぶっ倒す「脚」を持つ女。しかし今回自称アドバイザーと共に引き受けた依頼は、男子禁制の秘境「処女島」の奇祭潜入で…!?光永康則原作の探偵ストーリー!❞(アマゾン引用)

 

まさか単行本冒頭カラーで肌色出てくると思わんだよ。修正具合が仕事してない感。

今日買った漫画(番外)

今日買った漫画(番外・一般コミック) ※個人的にワンクッションおきたい漫画載せてます。

 

これは割とー結構一般漫画としてアウトなんじゃないですかねー。良いのだが。

 

❝見合う金さえ貰えりゃあらゆる仕事も引き受ける美人探偵・黒住綾音は、うずけばどんなモノでもぶっ倒す「脚」を持つ女。しかし今回自称アドバイザーと共に引き受けた依頼は、男子禁制の秘境「処女島」の奇祭潜入で…!?光永康則原作の探偵ストーリー!❞(アマゾン引用)

 

まさか単行本冒頭カラーで肌色出てくると思わんだよ。修正具合が仕事してない感。

今日買った漫画(番外)

正確には昨日ですが。ここではワンクッションおきたい購入漫画載せていきます。

 

 

社畜が少女と暮らしたら…!独身リーマン×けなげ女子中学生、ひとつ屋根の下! 休日出社に徹夜、朝帰りが当たり前の激務な職場で働く東根将彦。ある日、彼を訪ねて来たのは高校の同級生の娘だという少女、優里だった。「母親が迎えに来るまで」という約束のもと、同居を始めた二人だが…!? 年の差ゆえのギャップに戸惑いつつ、時に大人の事情を交えて季節をわたる、ふたり暮らしの日常❞(アマゾン引用)

 

 

❝お疲れリーマン×ふびん女子中学生、訳あって同居中。会社にも学校にも内緒のふたり暮らし。「保護者不在」の女子中学生に、とある危機が訪れる…! ❞(アマゾン引用)

 

一応今後もこういう形式でたまに載せていこうかなと思います。成年コミックはやろうか検討中の部分あるけど、一般漫画で出てる分はこのままでいこうかなと思います。 選定基準はお察しで。

アニメ ハクメイとミコチ2話感想

できる限り毎週レビューしていきたいと思いますので

見ていただければありがたいです。

 

ではさっそく

今週のハクメイとミコチは原作一巻の2話と3話、原作4巻23話、

足元の歩き方母からの手紙からの出典ですね。

 

今回から原作と違う点を中心に語っていこうかなと思います。

というのも1話見て思ったよりもうまい改変されていると思ってて

逆に変えないところまで自然になっている部分があるのが、

見ていて感服するところでもあったので。

以下改変追加含めて書いていこうかなと思います。

今話の改変・追加ポイント

  1. 台詞アナグマさんのところの梨ジャム→夢品商店の梨ジャム
  2. 夢品商店屋台(足下の歩き方その2から)
  3. 広場の飲食シーンハクメイとミコチの位置等変更
  4. 料理加筆
  5. コンジュの帽子舞台袖シーン(俯瞰シーンでは原作にもある)
  6. 司会のミコチとコンジュの呼び込み
  7. 大きな舞台袖動くのに対してハクメイ台詞
  8. 音ランプ解説一部カット
  9. マスター(マヤ)のミル修理依頼のシーン

自分が気になったのは以上のシーンです・

 

1.2 原作に出てくるスズミ(アナグマ)ではなく、お店の名前で

しかも屋台を原作の描写から持ってきている。

3.広場の飲食シーン漫画ゆえの吹き出しなどがないアニメゆえの立ち位置変更で

印象は結構違った。

4.料理がおいしそうに。

5.舞台袖がよく見える

6.原作にはないシーン。

7.ハクメイが驚くのも分かるように動きが追加されてる。

8.会話のテンポがよくなってる

9.マスターからの依頼じゃなく、ハクメイの好意で修理受ける。

しかもハクメイは修理屋というのを前面にださず、得意という形。

 

総括

個人的にはコンジュは相変わらずの悠木 碧さんでどうかなとは思ったんですが、

思ったよりは寄せてきてる感じはします。(キャラバリ少ない方だと思っている部分も多分にあるのですが。)

 センはよかった。正直びっくりした。難しい声だと思うんだけど、自分の語彙が少ないのが残念なくらい。表現できないのがもどかしい。

あと全体的に感情が爆発するシーンのセリフがキャラクター感でておおってなった。

EDはうまいはいり方をしたのでより好きになった。

 

あとがき

改変されている部分の意図や公式のキャストを見ると、ある種どこまでやるか

一抹の不安は出てきた気はします。だすならだす。ださないならうまくきれて

ほしいんですけどね。あと公式の設定画更新されてたの良かったです。